全日空ホテルズ 松山ブログ

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万翠荘ライトアップ

ホテルの14階にあるレストラン「プロヴァンスダイニング」&「バー」から見えるライトアップされた万翠荘がとてもキレイだと評判です。

bansui

実はこの春からライトの照度を上げています。
おかげで万翠荘は以前より鮮やかに浮かび上がっています。
残念ながら電車通りからは、まるで万翠荘を隠すように(語弊があるかな(^^;))裁判所が建っているので、県外からの方はその存在に気付きません。
裁判所の真後ろに建っているので、当ホテルの上層階からでないとその全貌が見えないのです。

街が夜の帳に包まれるころ、深く沈んだ城山の緑を借景に明治の浪漫溢れるフォルムの洋館が浮かび上がります。
私達にはいつもの風景なのですが、県外からのお客様は一様に感嘆されます。
松山が誇るべき素晴らしい文化遺産です。もっと紹介しないとイケません。


ところでこの「ライトアップ」という言葉は和製英語なんですと。
ご存知でしたか?
照明で照らし上げる、という意味でライトアップ、その通りだと思うのですが
(しかし「照らし上げる」というのも響きが乱暴だ)

英語では
be動詞 + illuminated などと表現される。また、フラッドライトが使用される事が多いため、floodlighting、architectural floodlightingなどとも表現される。
とのこと。
-出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より- 

当ホテルには外国からのお客様も多いので知っておかないとイケません。


でも、

たぶん、これは

覚えれんな(笑)


■今日の蛇足
和製英語は身の回りに溢れています。その多くは日常すっかり定着しており、なにを今さら、の感がありますが外国の方と話す時には注意が必要です。

例えば「モーニングサービス」 は「朝の礼拝」
「フライドポテト」は 「じゃがいもの丸揚げ」の意になってしまうそうです。
 
英語表現 モーニングサービス= breakfast special
       フライドポテト= 米 French fries, 英 potato chips

まあ、
実際はフライドポテトでわかると思いますけどね。
 
じゃがいもの丸揚げ、食べてみたいぞ(笑)



■■本日のお知らせ
突然で申し訳ございません。
長らくお付き合いいただきました松山ブログですが、本日分5月末をもちましてしばらくお暇をいただきます。
私[い]、年齢からくる気力、体力、目力、筆力の衰え、なによりネタの枯渇はいかんともしがたく(笑)しばらく充電期間を頂戴させていただきます。
(最後の言葉が「じゃがいもの丸揚げ」というのもどうなんだ)

このような駄ブログにたくさんのコメントならびに励ましのお言葉をいただき、まことにありがとうございました。
またお会いする日まで
ごきげんよう。

<(_ _)>

[い]
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ケンメリを知らんとは(怒)

社員旅行に行ってまいりました。
北海道2泊3日富良野札幌コースでした。
最高です、この時期、北の大地は。
以前のブログでも書いたように北海道の旅の醍醐味は移動中の景色です。
車窓に広がる雄大な景色は他では味わえない別世界です。

にもかかわらずバスが走り出すとすぐ寝てしまうヤツ、あ~もう!

この移動中をいかに楽しむかに特化して用意周到な私は、ちゃんとipodにソレ用の楽曲を入れて、楽しみましたとも。
70年代洋楽を中心に60曲ほど。
その中で北海道の雄大な大地にどんぴしゃだったのは
リンゴスターの♪想い出のフォトグラフでしたね。
ゆったりと浪々と流れる雄大な景色に壮大なバラードが似合うのなんの。


で、
そんな行程の中、ケンとメリーの木があるという美瑛丘を訪ねました。  
私のライブラリーにはちゃんとあったのですよ。♪ケンとメリー~愛と風のように~
想像してみてください。  
ケンとメリーの木を目の当たりにして♪愛と風のようにが流れるんですよ。
涙ちょちょぎれです。
あまりにも感動したものですから、周りのヤツもちょちょぎれさせようと、いちおうそれなりの人選をしたうえでイヤホンを無理やり耳に押し込んだのですが(迷惑だったか(笑))
残念ながらゼネレーションギャップの壁で???の顔でした。

ああ、これを「猫に小判」と言わずしてなんと言おう。(暴言上等!)


でも
まあ
こんなもんですよ。
個人の思い入れなんてのは。
こういったジレンマを解消してくれるのがネットの世界なんでしょうね。

ぜひ聴いてみて下さい。(写真をクリック↓)

kenmeri


■本日の蛇足
♪思い出のフォトグラフのサウンド(ウォール・オブ・サウンド)プロデュースはてっきりフィルスペクターだと思っていたのですがリチャード・ペリーという人でした。
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美味しさの基準

先日ウチ(企画)の野上君がドイツ帰りの友人に、なにやらかやらお土産(グミとかクラッカーといった駄菓子類)をいただいたそうです。(子供か!)

okasi1

そのなにやらかやらを食したところ、どれもこれも「なんかヘンな味」だったそうです。
貧乏舌の彼のこと、お土産をくださった方ならびにドイツの方に失礼なハナシになってはいけませんので、バームクーヘンの国の味を検証すべく私(松山の海原雄山)も試食させてもらいました。
で、その感想ですが

野上君が正しかった。
(貧乏舌発言は撤回、すまぬ)

ドイツのパンやソーセージの美味しさはいうまでもないので、お菓子もさぞかしと思ったのですが、これはさすがにいかがなものか。

okasi2
どうみてもコンセプトはタイヤだ。わからん。

ふたたびお土産&ドイツの方に失礼になってはいけませんので言い訳すると
美味しいかそうでないかは結局食べ慣れているかどうかの問題だと思います。外国のお菓子類、それもいわゆる駄(袋]菓子類というのはまず食べる機会がないですし。
結局「(その国の人の)口に合う、合わない」でしょうね。
食べ慣れている=口に合う=美味しい。
お菓子に限らずドリンクや調味料など外国モノはややクドい傾向があるように思います。逆に日本のものは繊細というか淡白というか上品です。気候とか主食は何か、ということも大いに関係がありそうです。

日本国内でさえ、地域が違えば食の常識は全然違う。
昨日のテレビのグルメ番組でも紹介されていましたが、天ぷらにソースが
「え~信じられない」
となる。

お菓子ではありませんが、「パクチー」「ハーブ」などの香草類、日本だと「みょうが」といったものは初めて口にして美味しいと感じる人はまずいないでしょう。
でも食べ慣れるにつれ美味しくなってきます。

また
美味しいという感覚の中には「懐かしい」といった要素も多分に含まれているわけで、こうした個人的な美味しさの成分というのは他人にはわかりません。
ミシュラン的な絶対比較ではまずランクインされないでしょう。

私が大学時代に通った中華料理の店「安生」のナスのうま煮、これは私的に星5つなのです。客観的に分析すると味が濃すぎるというか、洗練されてはいないのですが、関係ない。とにかく美味い!白飯との相性は最高です。
学生時代の郷愁込みの美味しさです。
自分だけのなじみの味、これは貴重です。

サライのような高尚系雑誌で「文豪○○が愛した下町の味」といった特集がありますが、それに近いかも
(文豪か!)

■今日の蛇足
そもそも草食系の野上君にジャーマンな味はヘビーだったのです。
マニアックな胸毛系ジャーマンヘビメタロックなどはなにをやいわんです。(なんのこっちゃ)


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メイキングオブ○○の面白さ

映画のDVDには本編の他に製作風景、いわゆるメイキングシーンがおまけとして入っていたりしますよね。映画だけでなく音楽CDでもプロデューサーがその制作過程を解説していたりレコーディング風景を収録したDVDがパッケージされていたりするものもあります。
私、これがとても好きなのです。

楽しむ順序としては本編~メイキングですが、このメイキングを観た後に本編を見直すとまた別な角度から楽しめます。
このメイキング映像はあくまで「おまけ」という位置づけですが、本編が素晴らしいものであるならそのメイキングのドキュメントも単なるおまけではなく、時には本編にも勝るとも劣らない作品になります。(これはちょっと言い過ぎか)

マイケルジャクソンの映画「This is It」などは本編(本番ステージ)なしのリハーサル風景だけの作品ですが世界中で大ヒットしました。もちろんこれはマイケルがコンサート直前に亡くなってしまったという稀少感もあるのですが、偉大なアーチストになるとメイキング(リハーサル)映像だけであれだけの作品が出来てしまうのです。
いまさらながらですが、
あれだけの完璧を積み重ねたステージが実現していたら…
つくづく惜しまれます。

さて
当ホテルでは毎月「レディースおしゃべりサロン」という催しを実施しています。
これは各レストランの料理長がお客様の目の前で調理実演を披露し、その出来上がった料理を楽しんでいただくというイベントです。

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レストランでメニューを見て注文して出てきたお料理をいただく、これが当たり前なのですが、その注文した料理の製作過程(メイキング)を見ることができたら、料理(本編)はさらに美味しく感じられるのではないでしょうか。

いかがですか、メイキングのお題からこの強引な展開は。
我ながらすごいぞ(笑)


■今日の蛇足
カウンターで食べる握り寿司などはメイキングと本編が楽しめます。ゆえにおあいそが高いのだと思います(これも強引だ)

おまけ
寿司のCMメイキングをネタにした面白映像です。

もうひとつFM番組収録のメイキング(裏話)ブログ
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レイドバックのみりん干し

ロープウェイ通りに篠浦商店という乾物屋さんがあります。(ホテルから徒歩2分)

mirin2

かつおぶし(削り節)にぼしなどを木製ショーケースで陳列販売しています。
あと干物、珍味なども扱っています。
その中でも「太刀魚のみりん干し」はおススメです。

いわしのみりん干し(さくらぼし)はよく見かけますが、太刀魚というのはちょっと珍しい。
干物ならではの旨みの中に太刀魚独特の風味と上品さがある、とくにこのお店のものは肉厚で絶妙の噛み応えがあります。みりんの程よい甘みはあとを引きます。またちょっと炙ればいいだけなのでお手軽なことこのうえない。
これからの季節、ビールのお供にぴったりです。
松山のお土産にもいいんじゃないでしょうか。
日持ちするし。
まあ、職場でおやつタイムのお茶うけにはどうかなと思いますが(笑)

mirin1
  ●さくらぼし140円  ●太刀魚みりんぼし700円


ところで
ここのご主人は
「これください」と注文すると

「え、ええっ これでよろしいんですか あ はい」

みたいなカンジで押しがとても弱い(笑)
デパ地下のマネキンさんの押しを10とすると2ぐらいのレベルです。
声の張りもそのくらいの比率です。張りもなにもそもそもあまりしゃべらない。
といっても決して無愛想ではありません。
「え ああ はい」
「ありがとうございました」
は口の動きでちゃんとわかります。

商品群はといえば先ほどの太刀魚のみりん干しから推して知るべしで
どれも専門店ならではの高い(美味)レベルです。
それゆえ余計にご主人の奥ゆかしさ、微弱なプロモーションに好感度はアップです。

乾物は日持ちするという「余裕」があるので、その日のうちに売り切らなければならない切迫感のある生鮮ものと比較するとおのずと接客時の押しが弱くなるのではないかと推測されます。(知りませんが)
まぐろの切り身なんぞを売っていたら声の張りと押しはもっと強力なものになっていたでしょう。


いや
どうかな。
微弱なカンジというのはあのご主人の生来のDNAかも知れんし

みりん干しの味とともにぜひご確認ください。

■ 今日の蛇足
伝説のバンド「クリーム」でギターをギュインギュインと稲妻のごとく弾きたおしていたエリッククラプトンもその後レイドバック。
控えめで枯れた、いい意味で押しの弱いギターとボーカルを聴かせてくれました。

篠浦商店のご主人も若い時はギュインギュインの商いをしていたのかもしれん。
レイドバックのみりん干し、カッコいいぞ。
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